無職やニートになった人でないと分からないことはありますよね。

会社員などとはまた違った人生があります。

今回はそんなニートや無職の方101名に、無職やニートにしか分からないことを聞いてみましたのでご紹介します。

このページをまとめた動画がこちら↓


調査概要

調査方法 インターネットリサーチ。設問「無職・ニートにしか分からないこと」に自由回答。
調査対象 全国10代〜60代の無職・ニート100名
調査期間 2018年8月21日〜8月28日

ニートや無職になると曜日感覚がない

曜日や日付が分からなくなって恥ずかしい思いをする

まず、日にちや曜日の感覚がわからなくなります。
エアコンの効いた部屋にいるので、季節や天候の感覚もズレてきます。

起きて、今日が何日か、何曜日か分からなくなるけどスグにどうでも良くなる。

今日何曜日だっけ?と、いつもなら、毎週のみてるドラマがもうこの曜日か!となるが、仕事をやめた途端、時の流れが遅くなる。

毎日変わり映えのない生活が続くため、曜日の感覚がまったくなくなります。

曜日感覚がなくなる。土日も平日も特に変わらない。

ニートや無職になると昼夜逆転する

いつのまにか昼夜逆転しすぎて、朝早く起きられるようになる。土日が来ると家族連れを見たくないので絶対に外に出ない。

仕事をしていないということに対して、周りと比べて強い劣等感を感じる。

いつのまにか昼夜逆転してしまいます。しかも元に戻すのが難しい。

昼夜逆転の生活に慣れすぎて、夜に寝て朝起きるという生活をすると調子が悪くなる

夜に寝るのではなく、朝日が昇ってから寝る生活が普通になる。

規則正しい生活を心がけて、早寝早起きをしたいのだが、早起きしても少し横になっていると眠りに落ちてしまい2~3時間位寝てしまいます。結局夜なかなか寝付けずにどんどん悪循環になっていく。

早く寝て、早く起きようと思っても、仕事もなにも無いので、ついつい夜更かししてしまいます。そして起きるのは夕方、という日々を繰り返してしまいます。

昼間は延々と眠れる、逆に夜になると目が冴えて眠れない

人目に付かない夜にしっかりと活動しなければならないので、昼間はしっかりと眠るようにしています。

ニートや無職になると将来のことを考えて不安になる

先行きが不安で、未来に希望を描けなくなり卑屈になる

先の見えない不安、誰にも必要とされていない孤独、自分の生きている意味に悩む

一日が過ぎるたびに自分の将来について不安になる焦燥感が強くなる。

無職の状態がいつまで続くのかと独特の不安が常に頭につきまといます。いつになったら求人が出るのか?一年先、二年先が見えない不安は経験しないと分からない独特の不安です。

仕事を辞めて楽しいのは、せいぜい最初の2週間。そこからは何をしていても常に不安と絶望がつきまとう。

漠然とした不安、やり場のない焦燥感。同窓会の誘いは全てお断り。

急に途方もなく胸が苦しくなる事が多々あります。1年後を思い浮かべる事が出来ない。

ニートや無職になるとテレビやネットを良く見る

午前中は家事をして、あっという間に過ぎるが、午後はやる事がないので、テレビに時間を費やす。

就職活動などのため履歴書を書こうと思ってもパソコンやテレビを見始めるとすぐに夜になってしまいます。

テレビやネットをぼーっと見ているだけで数時間が過ぎてしまいます。午後になると時間の流れがとても早く過ぎていくように感じる。

テレビばっか観て1日がほぼ終わるので、かなり視野が狭くなる。

靴をほぼ履かないからいつまでも新品並みにキレイ。

パソコンやスマホを触りだすと1時間なんてあっという間ということ。
そして後悔することを1日に何度も繰り返す。

無職やニートだと当然収入が無いし、親から小遣いを貰う立場に無いので金を必要とした娯楽を楽しめない。だから結果としてタダで楽しめるインターネットで5ちゃんねるに入り浸ったり、まとめブログやニュース記事を読んだり、SNSをするくらいしかやることがない。仕事に忙殺されている人間には羨ましがられるかもしれないが、実際無職をやっていると人生が非生産的で本当に虚しく退屈だと感じる。

お昼のワイドショーを観すぎて時事問題に詳しくなる。

ニートや無職になると1日が長い

ゲームなど楽しい物がなかったら、1日がすごく長い。

朝起きて、その後一日がなかなか終わらない。

ニートや無職になると一言もしゃべらなかったり、外に出ない時が多い

しゃべる相手(外との接点)がいないので、一言もしゃべらなかった日がよくあります。

基本的に家族以外とは話さない。一人言が増える。

家に引きこもっていることが多いのでたまに人と会うと光陰矢の如しを実感する。

ニートや無職になると時間がただ流れていく

時間は余るほどあるけどただ時間が過ぎているなと感じるだけ

地球上の全ての存在に対する罪悪感は普通の人には味わえないと思います。ニートにとり、問題となるのはお金ではなく、時間をタダで使っている、喪失する感覚ですね。

夕暮れになると今日も何もしなかったなと物思いにふけってしまうことです。

ニートや無職になるとお金の面で心配になる

市民税、国民年金、健康保険の請求書に怯える。

お金もないのでものが欲しいとも思いませんがお金下ろしたり買い物してる人をうらめしく思ったりもします。

健康保険や年金保険といった税金の支払いが毎月次々やってきて焦る。

自分の物を購入するときに感じるお金を支払うことに対するしんどさです。

無職になって社会保険や税金の高さに改めて気づかされる。

金がなくなってきて焦るが段々仕事着探しが面倒くさくなってくる。

何か買いたいものがあるとき、何度も何度も所持金を数え直す。

昼間買い物などに出かけて普通に生活している人を見ては、自分は社会に必要ない存在なんだと勝手に絶望する

国民年金、国民保険料、市県民税の支払いが重くのしかかる。

ニートや無職になると今のままでいいのか焦る

仕事も目的もなくこのままで良いのか?と思う嫌悪感

・昼寝をしないと一日が倍くらいに感じる
・かろうじて一日の時間帯のリズムを守っている行為は食事のみ
・ゴロゴロしているときに突然(こんなことをしていていいのか)という謎の焦りに襲われて結局何もしない

ニートや無職になった人にしか分からないこと

家で動かずじっと過ごしていてもおなかはすく。

働いたストレスを貯めずに食べるごはんのおいしさ。

意外と将来のことを心配しているが、実行に移せない。

毎日求人票を見て良さそうなのがあれば電話をし面接のアポを入れるが、何もなさそうな日は履歴書を書きながら一般常識の勉強をしていた。

モノを売りに行ったりする際のアンケート記入時に、定年もしていないし主婦でもないのに、無職と職業欄に書くことが恥ずかしくて躊躇してしまうことです。

平日の昼間に近所をうろつくと、変質者扱いされる。

エアコンつけるのも電気つけるのも気を遣う。

飼い猫にちょっかいを出しすぎて猫パンチを食らう

実は無職の方が働いている人の1.5倍辛い

分かってはいるけど入り込む窓口がわからない。

本当は働きたいと思っているのに周りからは怠けて楽してるだけと言われる。

家事が細々としていて、気が回らないとやりくりできないと実感しました。

他人や他の家のことがものすごく気になってしまいます。

仕事を探さないとと思い、求人誌を見るがいざ応募しようと電話をもつと電話番号は入力できるが電話が掛けられない。

親からの冷たい視線を避けて深夜のコンビニに行く時が唯一の息抜き

目覚まし時計やアラームの設定をしなくて良いので、トイレに行きたくなるとかおなかが空いて起きることが多い。
土日祝日、ゴールデンウィーク、盆正月休みなどの長期連休と普通の平日の差がないので、ありがたみがわからない。

やったー休みだっていう感覚すらないから毎日が休みとは感じない。

自分が言うのもなんだが、仕事してなくてもなんとかなる

夏がきたと思っていたら、いつの間にか冬になっています。

必ず仕事をしていない後ろめたさが少しある

無職やニートと聞いただけでうつ病か何かなのかと言われてしまい、人それぞれに理由があることを周りが知ろうとしない。

最初は自由で楽しいが、1か月も経たないうちにだめ人間になった感じするし、暇だし働きたくなってくる。

ご近所さんの出勤時間、帰宅時間をすべて知ってます。

やること無さすぎて前日夕方から次の日のゴミ出しをしてしまいます。

毎日カップヌードルの健康的でない食生活が続く。

ニートになって最初の数日はテンション高いけどだんだんやることがなくなって暇になっていく

今日は別に汗かいてないからシャンプーしなくていいや(で、1週間経過)

実家だと普通に出掛けるのにも家族の目が気になる。
買い物帰りは特に。

ゲームしかしてないなと思いつつ結局次の日もゲームしかしてない。

仕事を始めるにあたり、引っ越しが伴い仕事が限られること。クラウドワークが普及していない駆け出しの時期の不便さの割に税金がこの部分に余り使われている状態ではなく、ニートまっしぐらとなること。働く気にならない原因は関係性が複雑なこと。

何も悩みがなさそうと思われがちだが、かなり居心地は悪いと感じていること。

大雪や台風の日でも人ごとのように気にしない。

暇が暇すぎて暇ではなくなるという状態に陥る。

一日の間に、いくつもの事をやろうとしていたのに
気がつくと買い物に行った事とメールチェックくらいで
深夜になっていて愕然とする事。

友人との飲み会に参加すると仕事の話ばかりになるので浮いてしまいます。

近所の人に、ニートだと思われたくなくて、家から出る時は、近所の人が出歩かないような時間帯を選んでしまいます。

早起きする覚悟が無いと、気づけば夜型になっています。

ゲームや漫画のはしごで自分めっちゃ忙しいと錯覚する

あまりにも何も起こらないので、夢の内容まで平凡になっていきます。冷蔵庫にゼリーがあったかと思って開けてみると何もなくて、それは夢の中でゼリーがあっただけとか。その逆のことも起こったり。混乱してきます。

寝て食べてトイレしてを繰り返すと曜日感覚と日にちを具体的に忘れる。話す声も小さくなる。

お金はないが、自由に出来る時間が、たくさんあるので、仕事より自由を求めてしまいます。

他の人との朝の5分の重みの違いに違いを感じる。

外に出かけて人の多さでその日が祝日だと気付く

・1日の外出で全身筋肉痛になる
・いざ無職になると焦燥感から働きたい気持ちが湧く
・無職になったら毎日遊べると思っていたが現実は何もしなくなるだけだった

やることないから散歩の時間を作ったけど、近所の目が気になって結局散歩にいけなくなる。

自分は何をなすべきなのか的な哲学チックなことを考え始める。結局結論は出ない。

周りからは気楽に生きているように見えて、実は仕事の事に対して色々プレッシャーがかかっています。

働かないから楽だと思われているかもしれないが、実はかなり辛い思いをしながら毎日を暮らしています。働かなくてはという気持ちは持っています。

リビングでゴロゴロと休んでいると親の視線が気になる。

やりたいことはたくさんあるのに暇つぶしに忙しくて夜になってしまう

いつ寝てもいいし、いつご飯を食べていいので規則正しい生活という事が分からなくなってしまいます。

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